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  • 執筆者の写真株式会社旭研磨工業所

精密精度部品の形状を極力維持し磨けますか?

更新日:10月23日

精密精度部品の形状を極力維持し磨けますか?とのお問合せをよく頂きます。


手作業で行うバフ研磨や鏡面研磨でも形状次第で可能ですが、複雑形状や角物部品になると、精度と形状維持は困難です。


バフ研磨で得られるほどの鏡面にはできませんが、鏡面ブラスト加工/鏡面ショット研磨で、精度部品を極力維持し磨くことが出来、バリ取り・光沢化・鏡面化が出来ます。


大阪府守口市の株式会社旭研磨工業所では、鏡面ブラスト加工/鏡面ショット研磨/ダイヤショット研磨の装置を複数台揃えており、超硬材部品、セラミック製品、鉄鋼材等の鏡面仕上げや、3Dプリンタ等で製作した製品の後処理、アクリル樹脂等の可視化など、様々な製品の光沢化や微細なバリ取り、鏡面化が可能です。

受注案件見込みのある新規法人様に限り、各種サンプルのご相談承ります。


あらゆるお客様のものづくりを支えます。

株式会社 旭研磨工業所

表面処理事業部

https://www.asahi-kenma.com


精密精度部品の鏡面ブラスト㈱旭研磨工業所
精密精度部品の鏡面ブラスト
精密角物部品の鏡面ショット研磨㈱旭研磨工業所
精密角物部品の鏡面ショット研磨


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