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バフ研磨 #400 表面粗さとは? | ステンレス・各種金属の基本バフ研磨仕上げ|大阪・株式会社旭研磨工業所 技術ブログ

  • 執筆者の写真: 株式会社旭研磨工業所
    株式会社旭研磨工業所
  • 10月21日
  • 読了時間: 2分

更新日:10月23日

ステンレスやアルミなどの金属部品では、**外観や機能を左右する表面粗さ(Ra値)**が重要です。その中でも「#400バフ仕上げ」は、装置部品や意匠部品など、より光沢のある中仕上げとして広く採用されます。本記事では、#400バフ研磨の表面粗さ目安や仕上がりの特徴、他番手との違いを詳しく解説します。


■ バフ研磨とは

バフ研磨は、布製のバフホイールに研磨剤を付けて金属表面を平滑に仕上げる方法です。

研磨番手(#)は、数字が大きいほど細かく鏡面に近い仕上げになります。

仕上げ番手

仕上げ種別

外観の特徴

#80〜#150

粗仕上げ

ヘアライン〜非光沢

#200〜#400

中仕上げ

半光沢~光沢

#600〜#1000

鏡面仕上げ

ミラー光沢

#400バフ仕上げは、#250よりも細かく研磨され、光沢が強く研磨目がほとんど目立たないのが特徴です。表面粗さは Ra約0.02μm が目安で、ステンレスやアルミの意匠部品や装置筐体などで多く採用されています。

項目

内容

仕上げ番手

表面粗さ(Ra)

約0.02μm(材質・条件により変動)

外観

光沢あり、研磨目がほとんど目立たない

用途例

意匠部品、食品機器、ステンレス部品、アルミ製品

#400と他番手(#250・#600・#800)の詳細比較

仕上げ番手

表面粗さ(Ra)目安

外観の特徴

主な用途

特徴

約0.15μm

半光沢、研磨目あり

一般部品、装置カバー

中仕上げ・コスト重視

約0.02μm

光沢あり、研磨目ほぼなし

意匠部品、食品機器

中仕上げ・光沢重視

約0.015μm

高光沢、細かい研磨目

装飾部品、精密部品

鏡面に近い中高光沢

約0.01μm

鏡面に近い高光沢

金型、反射面、装飾部品

高光沢・仕上げ最上位

※Ra値は材質や加工条件により変動します。


■ 旭研磨工業所の対応範囲

株式会社旭研磨工業所では、#400を含むバフ研磨から鏡面研磨、複合表面処理まで幅広く対応しています。

  • バフ研磨(#80〜#1000対応)

  • 鏡面研磨・鏡面ショット SMAP処理

  • 独自技術:ASK処理・Pollux処理

  • 試作部品・一点物・量産まで対応

  • #400バフ研磨は、Ra約0.02μmの中仕上げで光沢が強く研磨目がほとんど目立たない。


📩 研磨仕上げのご相談はこちら

図面・Ra値指定・数量に応じた最適な研磨方法をご提案します。


会社情報・お問い合わせ

株式会社旭研磨工業所(あさひけんまこうぎょうしょ)

〒570-0032 大阪府守口市菊水通3-16-10

📞 TEL:06-6992-3343

🌐 公式サイトはこちら → https://www.asahi-kenma.com


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株式会社
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〒570-0032

大阪府守口市菊水通3丁目16番10号

TEL: 06-6992-3343

toiawase@asahi-kenma.com

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