株式会社旭研磨工業所
精密角物部品の寸法を維持した研磨が可能です。
更新日:5月23日
Q,すでに寸法精度が出ている精密機械部品(切削加工品)ですが、切削痕やツールマークを除去し鏡面にしたいです。できる限り面ダレなく、極力寸法は維持して磨けますか?
A,はい、求められている鏡面具合にもよりますが、基本可能です。
形状不良を嫌う、精密機械部品の表面処理に対して、特殊なダイヤモンドショット材を用いる、鏡面ショット研磨機で磨くことで、従来の処理では苦手な鋭角な角部や、微細部も、表面寸法を極力維持したまま、鏡面にすることが可能です。
※切削痕・打痕・ツールマーク目の深いものは、取りきることはできません。
あらゆるお客様のものづくりを支えます。
株式会社 旭研磨工業所
表面処理事業部
06-6992-3343
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