株式会社旭研磨工業所
量産を見据えた形状確認用の3D試作造形が可能です
更新日:6月7日
新たな金属切削部品の製作の際に、形状の確認をしたい場合、実物を制作しての確認をしたいが、複雑な形状ほど切削に掛る時間がネックだと聞きます。
弊社では、お客様の3Dデータと3Dプリンター(G-ZERO・RAISE3D)を用い、形状確認用の3D試作造形をする、量産を見据えた試作で、あらゆるお客様のものづくりを支えます。
3Dデータがない場合、図面作成から行うことも可能です、SOLIDWORKS・Fusion360などのソフトを使用し、0からの3Dモデリングも対応で、STEPやSTLなどの3Dデータを作成できます。
※品質には充分に気を付けておりますが、形状確認用に3D試作造形した部品によって発生した事故や怪我などの保証は致しかねます。 そのため駆動部など、動作において重要な箇所の3D試作造形はお断りしております。
お客様のアイデアを「カタチ」に。
株式会社 旭研磨工業所
3D試作造形事業部

