株式会社旭研磨工業所
(株)旭研磨工業所のチタン鋼の鏡面バフ研磨加工事例
更新日:5月24日
チタン2種鋼材の鏡面バフ研磨の処理見本と表面粗さ測定結果※1の製作例
チタン素地の切り板で、測定部・Ra3.841(網掛け検査での平均値・Ra3.75)
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手作業での鏡面研磨後で、測定部・Ra0.034(網掛け検査での平均値・Ra0.04)
弊社職人が手作業のバフ研磨処理※1のため、起こりえる磨きダレを極力抑え、お客様の望まれる以上のバフ目のない鏡面仕上げに致します。
※1:手作業の研磨処理や手打ち式のブラスト処理は、自動研磨機や自動ブラスト機のように、表面粗さをコンピューター管理で均一に狙い磨けませんので、弊社の処理見本では、網掛け検査した測定値の平均を、その番手参考値としてます。
弊社では基本、お客様の求められている品質以上に処理しますが、どうしても加工部全面に、数値指定の均一な表面粗さが必要な場合は、自動処理をご検討下さい。
☆純チタン2種素地の切り板材、表面粗さ平均値は、Ra3.75です☆
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☆純チタン2種の鏡面研磨後の、表面粗さ平均値は、Ra0.04です☆
あらゆるお客様のものづくりを支えます。
株式会社 旭研磨工業所
表面処理事業部
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